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防汚加工作業服の長所について

防汚加工のメリットとデメリット

防汚加工を行うことにより、繊維に汚れ成分の付着を防止し、また、付着した汚れも落ちやすくするので洗擢にも手間がかかりません。
元々ポリエステル、アクリル、ナイロンなどの合成繊維は、綿、麻、ウールなどの天然繊維にくらべて水分の吸収が極端に少ないので、洗濯後の乾きが早いという利点はありますが、反面、下着類では汗を吸いにくいとか、着心地が悪いと言う欠点があります。
このように水分率が低いことによって、静電気を帯びやすく、衣類着脱のときのパチパチという音や火花の発生、汚れやすいというような欠点もあります。
また、水を吸わない繊維は静電気が起こるため汚れが吸着しやすく、また汚れが落ちにくい。
そのためだんだん黒ずんでくる傾向にあります。

防汚技術

防汚加工の作業服には、これらを改良するため吸湿吸水加工を施し繊維をフッ素化合物でおおうことにより「はっ水、はつ油加工」を行うことができます。
これにより水分も油分も繊維の表面ではじかれるので、繊維に汚れが付きにくく、汚れが落ちやすくなります。
また完全防水とは違い、通気性も保持したまま水や油をはじくのでムレることもありません。
後加工の欠点は洗濯を繰り返すと機能が低下してしまうことですが、その欠点を補うべ く現在、科学の発達によりナノテクノロジーを駆使した革新的な防汚加工が 日本の素材メーカーによって開発されています。


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